◆ Sonnet Technologies, Inc.
   www.sonnettech.com

 Newer Technologyが倒産し、Met@boxが出展を取りやめる中、唯一元気だったアクセラレーターのメーカーがこのソネット。(でかい紙袋を大量に配っていた。)注目を集めていたのは「HARMONi G3」これは初代iMac(RevA-D)のアクセラレータで、500MHzへのアップグレードだけでなく、ポートをすべて交換という荒技によって、FireWire端子が付いてくるところがポイント。$299-というのは微妙な線か?

 そのほかエキスポ特価のアクセラレーターの販売には常に人が集まっていたが、個人的にはそれ程お買い得とは思わなかった。

◆ Micro Memory Bank, Inc.

 怪しげな雰囲気の漂うブースではメモリの安売り。PC100-168DIMM-256MBが$33、PC100-144DIMM-128MBが$26.50と結構お買得価格だった。

 

 

◆ ATI TechnologiesInc.
  www.ati.com

 今回はPower Macへのカードの供給がなかったためか、小さいブースでこぢんまりとまとめていた、カナダからお越しのATIさん。特に目新しいこともなく、「RADEON」が「RADEON VE」になって正式にOSXに対応しましたよというだけ。

 

◆ NVIDIA Corporation
  www.nvidia.com

 今回のモデルからPower Macの標準ディスプレィカードとなったnVISIA。主力製品のGeForceを中心の出展。

 

◆ Virtual link
  www.mimio.com

 今年も大きいブースで出展していたが、個人的には下のSMART Boardに気を取られてしまった。

 

 

◆ SMART Technologies Inc.
  www.smarttech.com

 タッチパネル方式で、手でポインタをコントロールできるこちらは、まあそんなに驚かなかった。(それでもこの画面サイズでタッチパネル方式になっているのは凄いけど。)


 

 それよりもプロジェクタで映したホワイトボードのようなものを手でコントロールできるのが凄い面白いと思った。


 

◆ Fujitsu Computer Products of America
  www.fcpa.com

 三菱がアメリカでのMO進出をあきらめちゃったし、OLYMPUSもアメリカではDELTISシリーズなくしちゃったしということで、日本の標準規格・MOの最後の砦がこの富士通アメリカ。会社自体は色々なコンピューターメーカーにハードディスクを供給しているので、そちらの方では有名。GIGAMOで終わりかなと思っていたら、なんと倍の2.6GBのMOが参考出品されていた。

 つか、普通の230MBでいいから、安く買わせてください。ドライブもメディアも。

 ・・・・いや、安くなくてもいいから、二週間待ちは勘弁してください。(懇願)

◆ IOGEAR Inc.
  www.iogear.com

 その名の通り、FireWireのハブだとか、モニタの切り替え記だとか、入出力関係のアクセサリーなど地味なものを作っているメーカー。

 

◆ iomega Corporation
  www.iomega.com

 主力商品のZIPがCDRの普及で人気にかげりが出てきて、少し元気のないiomega。

 250MBのZIPをUSB/FireWire兼用にしたり、電源不要のUSBにしたり、Pocket ZIP(元「Click!」)をPCMCIAカードへつけてみたりと、特に目立ったものはなかった。コンパクトフラッシュと同じボディに最高1GBまでのハードディスクを入れた「Micro Drive」は面白そうだけど、マック未対応だから関係ないし・・・・

 ハードディスクの技術をベースにしたリムーバブル大容量メディア「Peerless」(iomegaがつぶしたSyQuestと同じ発想だな。)が目新しいくらいだったかな。

 容量が最大20GBなのはいいとしても、転送速度がFireWireで15MB/s、USBに至っては1MB/sというのは、ちょっと厳しくないか?

 

◆ Imation
  www.imation.com

 カラーのCDRメディアを中心に展示。去年より自分の得意分野にフォーカスした展示でよい。(ネオンカラーのフロッピーディスクは地味に人気がある。)

 最高20GBまでバックアップできるオリジナル規格のテープドライブ「Travan」は、FireWireのドライブがでて、使いやすくなった。

 
 

◆ LaCie Ltd.
  www.lacie.com

 前回はCDRやハードディスク中心の展示だったが、今回はモニタとそのキャリブレーションシステムなどが中心の展示。

 写真は、最大24台のハードディスクをスタック出来るTX12000。最大2.16テラバイトまで容量を持つことが出来る。インターフェイスはSuper SCSIのみ。実にアメリカらしい力業の製品だと思ったら、フランスのメーカーだったな。

 

◆ PowerFile
  www.dvdjukebox.com

 去年も、そして一昨年もほぼ同じ製品を展示している、DVD ChangerことPowerFile。一度は使ってみたい製品だが、一生使うこともないんだろうなあ。

 

◆ QPS, Inc.
  www.qps-inc.com

 いつまでたってもこのメーカーのデザインセンスに付いていけないんだが、値段が他のメーカーに比べてお買い得設定な事もあって、まあ売れているドライブメーカー。しかし、今回はネタ切れだったみたいで、M3 Dual Driveとかいうものを出してきた。

 ウエブページにもまだ載っていないこのモデルは、ハードディスクに、フロッピードライブ・スーパードライブ・640MBのMOドライブのいずれか一つを組み合わせられるもの。インターフェイスもFireWireかUSB 2.0どちらかを選べる。

 しかし、何でも組み合わせればいいというものでもないだろうに・・・MOとハードドライブなんて結構な発熱になると思うんだけどなあ。しかも今どき20GBが最高じゃなあ。

 あ、でもここ、申し込めばエキスポのタダ券くれるんだ。来年はここにメール送ろう。

◆ Western Digital
  www.westerndigital.com

 やる気ゼロ(笑)のウエスタンデジタル。


 

◆ CompuCable Corporation
  http://www.compucable.com/

 うーん、このベタな社名といい、Macworldに参加していながら今年の4月で更新の止まっているプレスリリースといい、台湾メーカーの香りがするのだが、一応住所はキャリフォーニアになっているから本当のところは不明。

 アダプタ関係以外では、iDockやQDockなど隙間商売系だが、結構便利なものもあって、なかなか侮れない。USBのヘッドセット「iCommunicator」はなんか面白そう。(私には使い道ないけど)


◆ Keyspan
  http://www.keyspan.com/

 特に独創的ではないものの、ちょうどいい具合のアダプターで人気のあるKeyspan。

 Keyspan USB PDA Adapterなどは、Palm Pilotをつなぐことを前提としたUSB-シリアルアダプターだ。(Palm専用アダプタにしたところが芸が細かい。実際USB-シリアルで必要なのはほとんどPalmなどのPDAだからだ。)

◆ Macally
  www.macally.com

 いかにも台湾メーカーでウエブページもやる気ないけど、製品はリーズナブルでよいものが多い。ボール式のマウスiSweet netは私のお気に入りホイールマウス。やっぱり東洋人の作るマウスは手になじむのだ。


◆ Macsense Connectivity
  http://www.xsense.com/

 相変わらず需要の多いDSL/Cableのルーターなどを中心にデモ。無線LANなどが新しいぐらいで特に画期的なものはなかった。

◆ Essential Reality
  http://www.essentialreality.com/

 手の甲につけて、ポインタをコントロールする「P5」基本的にはゲーム用のコントローラーだが、スタンダードモードではマウスの代わりにもなるので、オフィスで流行のカムフラージュ(迷彩服)を着て、これをつけてコンピュータに向かえば、きっとあなたも職場の人気者!(特に人事部から)

◆ Contourdesign, Inc.
  http://www.contourdesign.com/

 G RiserっていうG3/G4を浮かすだけの馬鹿馬鹿しい製品に、$25も払えるか〜!と思ったら、RollerBarという、ちょっと変わったポインティングデバイスの付いたキーボード(ああややこしい)も展示していたことに後で気づく。うーん、ちょっと気になるなあ。

 あとは変なマウスと、マルチメディアコントローラーだけかな?

 でもG Riser、$19.95だったら買うかも・・・・(笑)

 

◆ Canon
  www.canon.com

インクジェットプリンターではすっかりEPSONに喰われてしまった感のあるキヤノンだが、ポータブルプリンタなんかは、他のメーカーにめぼしい製品がないこともあって、結構人気がある。 去年は光学屋の意地で、時計屋に負けてなるかとばかりに、デジカメの大ヒット作を発表したが、(EPSONのデジカメは寒い)今年はApple製品のほとんどがDVとの連携を考えてあることもあって、DVの展示には常に人だかりが出来ていた。もともとDVはSONYとCanonが二分している感があり、しばらくCanonとAppleは友好的な関係だろう。

 

ポータブルプリンタBJ-85。インターフェイスの変更のみで、ボディデザインやインクカートリッジは6年以上変わらず。


DV(デジタルビデオ)の展示は人気。

◆ Brother
  www.brother.com

 コストパフォーマンスの良いモノクロのレーザープリンタを中心に、ファックスとの一体型マシンなどを出している「Brother」(考えてみれば変な名前)個人的に使用した経験からいうと、ドライバ関係が結構タコで、Apple TalkにしろUSB Printer Sharingを使うにしろ、ネットワークでの使用には問題が多い。

 スタンドアローンだと快調だし、トナーカートリッジもトナータンクとドラムを分割して購入できるので、ランニングコストの点でもいい感じなので、何とかして欲しいところだ。

 ちなみにウエブページ上で消耗品を注文できるが、注文から一ヶ月かかって催促メール後にやっと到着したという経験があるので、やめた方がいい。・・・・と書こうとしたら、すでになくなっていた。やるな、名鉄堀田駅前。(←名古屋ローカル)

◆ Hewlett-Packard Company
  www.hp.com

 マック関連の製品のページはこちらから。

 巨大企業だから故か、マック製品やる気があるのかないのか判らない。ワイアレスプリントサーバーも昔からある発想だし。

 

◆ Asante Technologies
  www.asante.com

 今回もアサンテは大きめのブースだが、写真のオブジェは去年と同じものを使い回している。ウエブサイトも去年はエキスポ専用にこんなに立派なものを作っていたのに、今年はなし。業績悪いのかな?(笑)何となくネットワーク関連のメーカーってまだ他のコンピューター業界に比べれば安定しているような気がするんだけど。

 

 まあ、でもOSXをわざわざIBMのビジネス用PCで動かしているあたり、まだ余力があるようにも見える。

 

◆ Harman/Kardon
  www.harman-multimedia.com

 i-Subの時にはキワモノメーカー扱いされかねなかったのに、前回のCubeでの専用スピーカーの採用や、Sound Sticksの大ヒットですっかりアップル純正スピーカーの座を手にした感じ。今回新製品は特になし。ぼちぼち値下げしませんかねえ?>Sound Sticks
◆ Griffin Technology
  www.griffintechnology.com

 毎回色々と面白い製品を出しているGriffin。今回は、USBのオーディオコントローラー「PowerWave」が人気を集めていた。

◆ Klear Screen Products
  www.klearscreen.com

 ま、なんて事のない ポーランド人 モニタや液晶磨きグッズの出展でした。

◆ Kodak
  www.kodak.com

 デジカメとスキャナ中心の展示。デジカメのラインナップが豊富だった。

◆ Hoodman Corporation
  www.hoodmanusa.com

 今年も懲りずに出展。(笑)DVブームを当て込んで、DVの液晶モニタ用のフードを新たに開発。誰が買うんだろう?


 

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