
◆ Casady
& Greene www.casadyg.com
Mac用のソフトとしてはConflict Catcherが有名な、Casady & Greene。今回はMP3関連にも力を入れていて、iRockなどの派手なデモが行われていた。
◆ Musitek www.musitek.com
SmartScoreというソフトをデモしていた。譜面作成ソフトなのだが、従来の手書き、MIDI入力認識に加え、スキャンした譜面からも読みとれるようになっている。
◆ SeaSound www.seasound.com
マイク、楽器、ラインなどの入力をコンピュータに入力するためのインターフェイス、Solo EXをデモしていた。

◆ Pxologic,
Inc. www.pixologic.com
リアルな3D画像が作成できるZBRUSHというソフトを展示。確かにデモンストレータが「ささっ」と簡単に完成度の高い画像を描いていたが、それがソフトによるものなのかデモンストレータの腕によるものなのかは不明。「Seeing
is Believing」がこのソフトのコピーだったが・・・
◆ ACD Systems www.acdsystems.com
ACDSeeというビューワ(これもひどい駄洒落だな)をデモ。なんてことのないソフトだった気がする。
◆ Adobe www.adobe.com

Illustrator 9とInDesign1.5それにリリース前のGoLive 5とあまり目新しさはないが、グラフィックソフト界の雄アドビの注目度は高かった。またセミナーには各一台づずつのMacが置かれ、かなり力の入った展示となっていた。
◆ ixla www.ixla.com
Windows用のソフトベンダが、今回そのソフトをマックに移植してきた。Photo Easy for Macintoshは特に目立った特徴はなく、コンシュマ向けのレタッチソフトだが、価格が$130-以下というのが大きな特徴だろう。
◆ Hash,
Inc. www.hash.com
前回も出展していたAnimation Masterというソフトのデモ。お約束の美少女モノを全面に出していた。
◆ Discreet
www.discreet.com
デジタルエフェクトなど画像系のソフトウエアを多く持つDiscreet。3Dアニメーションのワークステーションをデモしていた。
◆ Macromedia www.macromedia.com
DreamWeaver・FireWorks・Flashなどウエブアプリケーションで成功を収めたMacromedia。相変わらず来場者の関心は高く、デモも多くの人が見ていたが、ソフトウエア的には一息ついているタイミングで、特に新しいソフトウエアのアナウンスもなかった。

◆ Emulators www.emulators.com
Windows上でMacOSを走らせてしまうソフトのEmulators。Fusionを開発したMICROCODE
SOLUTIONSからライセンスを受け、ここが同じようなソフトを2本販売している。前回にもデモされていたSoftMacが2000というバージョン名で新登場。これはMacのROM
BIOSを利用するもので(ハードウエア的な移植ではなく、ユーティリティによって情報を取り込む)、SoftMac 2000 Professional
Editionでは念願のPowerPCのエミュレーションが可能になる。だが残念ながらまだこのバージョンは発売されていない。
◆ Connectix Coprporation www.connectix.com
Virtual
PCやVirtual Game Stationが有名なConnectix。(つい勢い余って「コネクトリックス」と読んでしまうが、「コネクティクス」が正解。)RAM
DoublerとSpeed Doublerというマックのユーティリティ史上でノートンユーティリティーに次ぐヒット作を出した同社だが、Speed
Doublerは製品から消え、RAM Doublerもバージョン9とアップグレードしたものの、今ひとつピンとこない。一時期に比べればまた値段の高くなってきたRAMだが、1Mあたり$50-した当時からはかなり安くなっているので、需要自体は少ないだろう。
ただ、Virtual
PCはバージョン3になって大幅にこなれてきており、Macの高性能化に伴いかなり使えるものとなっている。通常Mac環境で作業をしている人が、電源を入れずにWindows環境を立ち上げられることや、画面上で簡単にドラッグアンドドロップでファイルのやりとりが出来るのは、意外と快適な環境なのである。またVirtual
Game Stationの方もPC版が発売されており、目新しさはないものの人気のあるブースであった。

◆ Mediafour Corporation www.mediafour.com
MacのディスクをWindowsで読み込めるようにするソフト。フロッピーだけではなく、zipやCDにも対応している。ネットワーク環境でのファイルのやりとりには他に方法がいろいろとあるが、スタンドアロン機でMacフォーマットのCDを読むときなどは重宝するだろう。Stuffit
Expander for Windowsが付属するのがちょっと気が利いているなと思った。
◆ Symantec Corporation www.symantec.com
なんのかんのいいながらやはり手放せないソフト、Norton
Utilities for Macintosh (NUM)とNorton AntiVirus for Macintosh (NAV) をリリースしているSymantec。(いつも四万十川みたいだなと思う。)目立ったバージョンアップもなく当たり前のようにブースがあるだけだった。しかし、ノートン先生も白髪が目立つようになったなあ。
◆ Aladdin Systems, Inc. www.aladdinsys.com
早くからブラウザに採用されたこともあって、Mac用圧縮ソフトウエアとして定番の地位を獲得したStuffItを持つAladdinSystems。とはいえ他のユーティリティは今ひとつ抜けるところがないのが現状だろう。Mac
Ticker自体は今や死語となったプッシュ技術のようだが、その中にあるAladin TunerだとかWeatherTrackerとかは面白そう。
◆ intego www.intego.com
パッケージがあまりにも似ているために同一視してしまいがちなNet
barrierとVirus barrierを持つintego(インテゴ)社。巨大なバルーンを配しよく目立つブースだが、Net barrier自体がファイアーウオール機能などの難しいと一般的には敬遠されがちな部分をマネージするソフトなので、(できはよいソフトだと思う)あまり人気はなかった。Virus
barrierは普通のウイルス対策ソフトだ。
◆ DIAMONDSOFT www.fontreserve.com
フォントユーティリティFont
Reserveのメーカ。前回のEXPOからマイナーバージョンアップしての登場。ATMにフォントマネージメント機能が付いてくることを考えると、そのほかの機能はナウユーティリティーのようなWYSIWYGメニューなどで、特に目新しいものはない。
◆ Leister Productions www.leisterpro.com
たかが200年ほどの若造の国でも、祖先というものは気になるらしく、家系図を描くことに特化したソフトも存在するということ。
◆ Metrowerks www.metrowerks.com
CodeWarriorで有名なMetrowerks。フリーのリソースページCodeWarriorU.comを立ち上げたり、学習プログラムを紹介したりしていた。

◆ Tribeworks
www.tribeworks.com
ビデオプレーヤがカスタマイズできるらしいんだが、単純に会社のロゴにひかれた。(笑)ICQの回転オヤジと同じ匂いがするんだが・・
◆ Microsoft Corporation www.microsoft.com/mac
大きなステージを配して、Office
2001を中心にデモをしていたMicrosoft 。Microsoftの製品すべてを否定するわけではないのだが、Office98から何も変わっていないという感じを受ける。特にOutlookにあたるEntourageは、HTMLメールを新機能の軸にするなど、逆戻りした部分もある。
◆ Management Software, Inc. www.joborder.com
考えてみればナウ・コンタクト以来マック用のスケジュールソフトで定番といえるものはなかったのだが、同社のJobOrderはそれになる可能性がありそうだ。基本的なスペックは問題なさそうだし、何よりもデザインが「Mac-like」なのである。当然ビジネスソフトなのでWindows版もあり、連携も問題なさそうだ。
◆ FileMaker, Inc. www.filemaker.com

新製品こそないものの、FileMaker Pro5をリリースし、波に乗るFileMaker。ブースも大きく、デモには多くの人が集まっていた。しかしながら、FileMakerは昔からメジャーバージョンアップの割には新機能が少なく、今回の4から5へのバージョンアップも、メジャーバージョンアップとしては少し寂しい気がする。それと最近は少し「あっちの方」を向きすぎている気がしないでもない。Windows版には用意されているバージョン4からのアップグレード版がMac版には用意されていないと言うのはどういうことなのだろうか?Macユーザに育てられてきたソフトなのに残念なことである。
◆ TeraGlobal
Communications www.teraglobal.com
TeraMediaというソフトウエアのデモ。テレビ電話などとノリは一緒だが、ビジネスに特化し知識の共有や、リアルタイムでの画像を見ながらの打ち合わせなどの機能を持つ。
◆ Bitstream
www.bitstream.com
フォントベンダ。今回myfonts.comを立ち上げたのだが、このサイトが結構面白い。検索できたりオンライン購入できるのは当然だが、一度見つけたフォントから、「これに似たフォント」という探し方が出来るのが非常に便利。
欧文フォントはデザインする文字数が少なくて済むために、数多くのフォントが有料無料で存在するが、それが故にこういったシステムが必要、また可能になったといえよう。
◆ Chronos
www.chronosnet.com
Personal Organizerというスケジューリングソフトをデモしていた。Palmとの連携が取れるせいか、Palm Desktopを上品にしたようなルックスのソフト。
◆ Meeting Maker www.meetingmaker6.com
Macはもちろん、Windows/Linux/UNIX/Palmに対応したスケジューリングソフト。
◆ IBM
Consumer Voice Systems www.ibm.com
IBMはVia-Voice一本に絞っての出展。年々認識率が上がり英語環境では、ディクテーションさえ上手くやればかなりに認識率まで来ている。
そのほか
◆ Earthlink www.earthlink.net
マックのデフォルトプロバイダとしてセットされているEarthlink、昨年のMindspringとの合併を経て大規模なプロバイダと化けた。ブースの規模も大きかったのだが、プロバイダという企業の性格上、あまりでもするものもなく、内容はほとんどない展示だった。
Earthlinkは現在DSLに力を入れているが、ベル方式(フィルタ使用のPPPoE)なので、高品位のサービスは期待できない。運良く開通すればそれなりに快適だろうが・・・
ブースで配っていたCD/WRAP CUTTERは個人的には大ヒット。アメリカの音楽CDのパッケージをご存じの方はおわかりかと思うが、ラップがやたらと剥がしにくいのである。買うまでもないものなので、ちょっとうれしかった。
◆ Tekserve www.tekserve.com


今回も「Macintosh FAQ」という小冊子(すべてのユーザ必見と言っていいくらい良くできている実用的な冊子)を配っていただけ。後はオールドマックでソファを作ってあるだけなど相変わらず余裕の構え。でも、ソファの素材になっているオールドマックで動いているのはPyro!のFireworksだったりするところが、やっぱり「判っている」人たちだなとにやりとしてしまう。(ほとんどの人には意味不明だろうが)


◆ Pre-Owned Electronics, Inc. www.preowned.com
中古のコンピュータ屋さん。今ひとつ心の動かない値段設定だが、リマニュファクチャリングの専門家のようなので、機会があったら(しゃれではない)試してみようかとも思う。
いつもの即売風景

こんな雑誌あったっけ?
教育市場・測定器などもたくさん展示してあった。
音楽ものもまた盛り上がりを見せている。







会場内のインターネットカフェ
